[simple-way:~] CTO% cat 2009年08月19日18:25.txt
うがー、なんでMTの内部コードまで読むことになるのだ。
ということで、MTEntriesの内部コードを読んでみました。大体の処理の流れがつかめたぞ!
ちなみに、MT標準のタグは「lib/MT/Template/ContextHandlers.pm」でほぼ実装されています。500kb以上のコードです。この中を読めばMTのタグを制覇できるわけですね!!(読みたくないけど)
で、結局何をしたいかというと、MTEntriesのモディファイアに独自のフィルタリング条件を設定できるようにしたかったのです。そして、さすがMT、ちゃんと独自のフィルタを設定できるようなコードになっていました。
これから、どうやってプラグインでフィルタを追加するかを追うところです・・・。
最後に気が付いたのですが、こちらの記事で大まかな流れが説明されているではないですかorz。WWWの世界は広いですね。
[simple-way:~] CTO% []